エントリー日時:12月5日、時間不明
通貨ペア:USD/JPY :Sell
ロット数:0.15
撤退SL:140.000
利確TP:131.125
決済レート:131.125
終了日時:12月31日、午前6時30分頃
利益:62000円(獲得プラス400pips)
★エントリー根拠★
・日足のダウでした目線継続中
・日足・4H、1H共にBBの1σ下で下への勢いがある。
・もう一段階下落すると予測したエントリー
★結果★
エントリー後に一時、40Pips程度下落するも、大反発して最大138円台まで上昇する。
しかし、大きな日足のダウが崩れていない事や、証拠金に余裕があったことから決済せずに堪えることに。
そうしたところ、12月20日に、黒田日銀総裁の日銀金利幅拡大を受けて暴落(5円)
ファンダメンタルに助けられて、一気に好転した。
そして下落の勢いそのまままに一時130円台前半まで下落するも、その後12月中旬までに反転し、一時134円台まで回復する。
このまま、来年まで保持しようと思っていたが、月末に下落、131円台まで下落したため12月31日の朝に決済した。
★反省点★
テクニカルの根拠が少ないエントリーになっていた。
Twitterの情報やファンダメンタルに頼って、最終的に救われた。
ロット調整のおかげで反転上昇に耐えることができた。
★今後の方針★
ドル円は、ファンダメンタルの情報が取りやすく、影響が大きいと感じた。
ドル円に関しては、ファンダメンタル等の情報を精査しながら、テクニカルに沿ったトレードを今後も心掛ける。
引き続き下目線で、戻り売りのチャンスを狙っていきたい。
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